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6月25日から29日までイギリスで開催された

世界最大級の音楽フェスティバル” グラストンベリー”を今年も鑑賞

パフォーマンス中はもちろん

歌い切った後のアーティストの

満ち足りた表情

観客の方々の

喜びの笑顔や感動の涙

愛する人を抱きしめる姿や

会場が一体となっての大合唱

素晴らしい音と

それらの美しい風景にグッときました..

すべての人に

その人だけの物語がある..🦋

29日にヘッドライナーを務めたオリヴィア・ロドリゴは英ベテランシンガー、ザ・キュアーのロバート・スミスと共演、ザ・キュアーの代表曲である1987年の「Just Like Heaven」を披露

４年ぶりに音楽活動を再開したロードのように、活動休止していたルイス・キャパルディも2年ぶりの復帰となるそうで、「戻ってこられて本当に嬉しい。ここで多くを語ると泣いてしまうかもしれないからあまり話しません。皆さんとここにいられるのが本当に素晴らしくて、僕を見に来てくれたことについてどんなにお礼を言っても言い尽くせません。」「この3年間は、決して良いことばかりではありませんでした。時には困難な時期もありました。“Survive”は困難を乗り越えることをテーマにした曲です。ここに戻ってくることが僕の最大の目標でした」と、声を詰まらせながらピラミッド・ステージでのライブについて語ったそうです。

2025年の1stシングルとなる「Survive」は出演当日彼がステージに立つ数時間前にリリースしたばかりの新曲で、自身の病状に伴う絶望感やメンタルヘルスの苦悩をテーマにした自伝的バラードであり、「Someone You Loved」は英国で史上最も多くストリーミングされた曲

グラストンベリー・フェスティバルはこれまでの慣例に従って、2026年は牧草地の回復のために休催となる予定で、次回が開催されるのは2027年となるそうです。