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EXO(エクソ)のメンバーであり
ソロアーティストのベクヒョン
5枚目のミニアルバム『Essence of Reverie』からタイトル曲
SFチックな恋の物語は
愛する人の心をエレベーターという空間で表現した楽曲
アーティストの日常って
上へ上へと高みを目指し
理想と現実の境界を行き来している
エレベーターみたいなものかもしれない..
EXOのグループ名は、太陽系外惑星を意味するExoplanetからモチーフを得ており「未知の世界から来た新たなスター」というコンセプトのもと、火、水、風、光などをはじめとする超能力を持つ設定。(ベクヒョンは光)
「Essence of Reverie」は、現実と理想の境界線に立つ彼について語るアルバム。アーティスト・ベクヒョンという本質をベースに、これまで見せてきた姿と今後目指していく未来像を象徴的に表現しているそう。
ベクヒョンからファンへのメッセージ
エリ(ファンダム名『EXO-L』の愛称)たち、私がミニ5集を作業しながら『エリたちは私の人生と共存しているんだ』とより深く感じました。今まで無限の愛をくださり惜しみなく応援してくださったおかげで、愛に満ちた私でいることができると思います。常に応えようと努力していますが、私の真心がどれだけ伝わるか実際にはよくわかりません。しかし、本当に真心を込めて今回のアルバムはエリたちを思いながら作ったアルバムですからね!聴いている間、心が愛で満たされるアルバムになればと思います。たくさん愛しています!