7/14 🌞
生きる道は
決して平坦ではなく
困難に満ちている
それでも
正面から向き合って
懸命に生きる人は
葛藤すら美しい..
7/17にリリースされる通算3作目となるニュー・アルバム『ドーター・フロム・ヘル』より。
“Look at My Life”についてグレイシー・エイブラムスは『ニューヨーク・タイムズ』紙のポッドキャストで次のように語っている。「この曲だけに注目すると、おそらく私がすごく落ち込んでいるように聞こえると思うのですが、でも実際にはそうではないのです」
「私はバーナード大学に 1 年間だけ通って、その後休学したんですけど、時々、自分がそこで学び損ねたことは何だったのだろうと考えることがあります。それは、この地球上で一人の人間として成長していくうえで、とても大切だったかもしれない学びで、単にミュージシャンとしてだけではなく、友人として、家族の一員として、そして、ちょっと陳腐に聞こえるかもしれないけど、いわゆる“地球市民”としての自分に関わるものです」
「もちろん、大学が必要なことをすべて学べる場所だというわけではありません。でも、その経験には何かがあって、この曲作りのプロセスの一部は、間違いなくそういう場所から来ていると感じています。その一方で、この数年のあいだに、自分の想像をはるかに超えるような出来事がたくさん起きていて、それを自分の中で理解しきるのが難しいのです。プラットフォームを持つことで生まれる“見られ方”には、どこか金魚鉢の中にいるような感覚があるのです」
タイトルが「私の人生を見て」を意味する「Look at My Life」は、急激に変化する環境の中で自分自身を見つめ直す思いが込められた楽曲。作曲クレジットにはグレイシー・エイブラムスとアーロン・デスナー(ザ・ナショナル)が名を連ねており、プロデューサーには彼らに加え、オリヴィア・ロドリゴやチャペル・ローンのプロデューサーとしても知られるダン・ナイグロが参加している。